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全競技会場一覧 会場 競技 収容人数()内はパラリンピック 施設計画 オリンピック パラリンピック 新国立競技場・開会式・閉会式・陸上・サッカー(決勝)・ラグビー・マラソン(発着点)・開会式・閉会式・陸上 80000人計画 国立代々木競技場・ハンドボール ・車いすラグビー12000人(12000人)既存 東京体育館・卓球・卓球8000人(8000人)既存 日本武道館・柔道・柔道11000人(11000人)改修 東京国際フォーラム・ウエイトリフティング5000人既存 皇居外苑・自転車(ロードレース)スタート地点1000人仮設 両国国技館・ボクシング10000人既存 有明アリーナ・バレーボール・シッティングバレーボール15000人(15000人)新設 有明BMXコース・自転車(BMX)5000人仮設 有明ベロドローム・自転車(トラック)・自転車(トラック)5000人(5000人)仮設 有明体操競技場・体操・ゴールボール12000人(5000人)仮設 有明テニスの森・テニス・車いすテニスA 10000人(10000人)B 5000人(3000人)C 3000人(2500人)D 2500人改修 お台場海浜公園・トライアスロン・水泳(マラソン)・自転車(ロード)・パラトライアスロン10000人(10000人)仮設 潮風公園・ビーチバレー12000人仮設 東京ビッグサイトホールA・レスリング・パワーリフティング10000人(5000人)既存 東京ビッグサイトホールB・フェンシング・テコンドー・ボッチャ8000人(5000人)既存 大井ホッケー競技場・ホッケー・A面 脳性麻痺者7人制サッカー・B面 視覚障害者5人制サッカーA 10000人(10000人)B 5000人(4000人)新設 海の森クロスカントリーコース・馬術(クロスカントリー)0仮設 海の森水上競技場・カヌー(スプリント)・ボート・パラカヌー・ボート14000人(14000人)新設 海の森マウンテンバイクコース・自転車(マウンテンバイク)2000人仮設 若洲オリンピックマリーナ・セーリング・セーリング2000人(2000人)新設 霞ヶ関カンツリー倶楽部・ゴルフ1000人既存 葛西臨海公園・カヌー(スラローム)12000人新設 夢の島ユースプラザ・アリーナA・バドミントン・車いすバスケットボール・車いすフェンシング7000人(7000人)新設 夢の島ユースプラザ・アリーナB・バスケットボール・車イスバスケットボール(決勝)18000人(18000人)新設 夢の島公園・アーチェリー・アーチェリー7000人(7000人)新設 夢の島競技場・馬術(馬場馬術/障害馬術)・馬術14000人(14000人)既存 アクアティックセンター・水泳(競泳/飛込/シンクロ)・水泳(競泳)20000人(20000人)新設 ウォーターポロアリーナ・水泳(水球)6500人仮設 武蔵野の森公園・自転車(ロードレース)ゴール地点1000人仮設 武蔵野の森総合スポーツ施設・近代五種(フェンシング/水泳)8000人計画 陸上自衛隊朝霞訓練場・射撃・射撃クレー 4600人ライフル 3000人(3000人)仮設 東京スタジアム(味の素スタジアム)※1・サッカー(予選)・近代五種(射撃/ランニング/馬術)50000人既存 札幌ドームサッカー(予選)41000人既存 宮城スタジアムサッカー(予選)50000人既存 埼玉スタジアム2002サッカー(予選)64000人既存 横浜国際総合競技場(日産スタジアム)※2サッカー(予選)72000人既存 ※1,※2ネーミングライツの使用はIOCの規定により使用できないため、本来の名称での開催となる。
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Dynamic Flat Spin 通称:DFS 別称:気持ちだけブラント 本人はブラントをしているつもりで、上半身をダイナミックに動かしているものの、ボートの動き方はフラットスピンというムーブ。 ブラントやラウンドハウス練習中パドラーのDFSは微笑ましいが、ブラントを習得したはずの人のDFSは失笑を買う。馬鹿にしているというよりも、動きがコミカルなので。 スポットによっては岩にバウがヒットするために通常のブラントが出来ず、あえてラウンドハウスするつもりが、DFSになっていることはよくある。 ダイナミックスピンと字面は似ているが、全く異なるものである。
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クロロプレンゴムの商品名。 ウェットスーツ、スプレースカート、セミドライジャケットの一部など、様々なギアで素材として用いられる。用途によって、厚さは色々。 カヤックで用いられるのは、多くの気泡を含むタイプのネオプレン素材。伸縮性、保温性に優れる。また少しながら浮力を持つ。 neoprene.jpg
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大きな岩がゴロゴロしているような危険な上流域のこと。あるいは、そこで漕ぐこと。滝落ちなども含む。 上級者にのみ許された、アドレナリン系の川遊び。 ボリュームの大きなクリークボートを使用する。
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Bread and Butter パンナムとバックスタブを間をおかず行うコンボ技。 参照:連続写真、動画
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Ka-Y ケイなのかカイなのか不明。 ブラントからピストルフリップを連続的におこなうコンボ技。 参照:連続写真
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Drop 落ち込みのこと。どの程度以上がドロップで、どの程度以上が滝なのかは、微妙。
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豪快なウェーブ技。サイドキックとも言う。 ウェーブのトップから滑り落ちながら、上流側にボートのハルを見せるようにして横になり、ボトムでエッジを効かせて激しく飛沫を撒き散らしながらリカバリーして、元のサーフィン状態に戻る。
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パドルを用いて漕ぐスポーツ全て。 シングルパドルもダブルパドルも含む。 トリプルパドルは存在しない・・と思う。
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パドルの端に付いた、水を捉えるための板状の部分をいう。 水を掴み易いように曲面になっており、凹面をパワーフェイス、凸面をバックフェイスと呼ぶ。特殊用途のパドルは、スプーン状だったりもする。 ブレードの材質としてはFRP製のものが主流。安価なプラスチック製もあるが、やわらかい上に重い。FRPでもグラスファイバーとカーボンのものがあり、特性が異なる。